GNG
無プロテーゼ
鼻整形

人工プロテーゼの挿入なしに、
自然で美しい鼻のラインへ

GNG 無プロテーゼ鼻整形とは?

無プロテーゼ鼻整形とは、シリコン、ゴアテックス等の人工プロテーゼを全く使用せず、
自家/寄贈真皮と軟骨を使用し鼻筋を自然に高くする方法です。
その為、人工プロテーゼ使用時に起きる副作用がなく、
本人の鼻のような自然で美しい鼻のラインに仕上がります。

GNG 無プロテーゼ鼻整形手術材料

自己真皮/軟骨採取部位

鼻中隔軟骨

鼻の中にある鼻中隔軟骨は適度な厚さと強度を持っているため、鼻筋、鼻先の形を作るのに適しています。
耳軟骨

耳の内側にある軟骨は、柔らかいため、鼻筋/鼻先の部分の形を自然に作るのに適しており、採取もしやすいです。
肋軟骨

肋骨の先端部分から採取する肋軟骨は、堅いためよりしっかりと支え鼻を高くすることができます。
お尻付近の真皮

私たちの体で一番厚い部分であるお尻から自家真皮を採取し、顔のバランスに合わせて鼻筋の形をデザインします。

生体プロテーゼ使用
（自家組織採取が難しい場合）

寄贈真皮/寄贈軟骨

自家組織で解決できない場合に考えられる寄贈真皮と寄贈軟骨は、実際の皮膚と最も似ており、加工処理して拒否反応をなくし、アメリカFDAで承認された安全な商品です。数十年前から火傷患者や、男性整形分野の手術で臨床的安全性が検証された製品です。

GNG病院で
実際に手術した患者の割合

実際に手術した患者の割合を見てみると、プロテーゼ鼻整形と無プロテーゼ鼻整形とでほとんど差がない程で、最近では自然なラインを望む方が多いため、無プロテーゼ鼻整形の関心度が増加している傾向にあります。

無プロテーゼ鼻整形を
選んだ理由！

プロテーゼで一次手術をしたが、透けて見える現象と不自然なラインによって
当院で’無プロテーゼ鼻整形’の再手術をしたCase

無プロテーゼ鼻整形、
なぜGNG病院なのか？

01.

無プロテーゼ鼻整形実際に16,249件以上執刀！

圧倒的な数値

GNG病院では、2023年12月現在、
無プロテーゼ鼻整形数は16,249件の事例を保有しています。

これは、病院級医療機関の中でも圧倒的な数値です。

また、GNG病院は、人体真皮組織で手術材料の一つであるMegaderm を最も多く使用している病院として選定されました。これは、無プロテーゼ鼻整形手術を最も多く行っている病院ということを明確に立証することができます。そのくらいGNG医療陣は数多い経験とノウハウを保有しているため優秀な実力をベースに完成度の高い手術結果を誇ることができます。

2023年 12月　現在

圧倒的な数値
人体真皮手術材料(Megadem)

最多使用病院選定感謝状

02.

先進的な技術力で無プロテーゼ鼻整形である

‘ノープラント鼻整形’ を
特許出願し、単独獲得！

長い努力と先進的な技術力で無プロテーゼ鼻整形である ‘ノープラント鼻整形’を特許庁にサービス標として登録し単独獲得しました。
GNG病院は、特許獲得を通して無プロテーゼ鼻整形分野の立場を更にしっかりと確立させるきっかけとなりました。
これからもGNG病院は、無プロテーゼ鼻整形分野を率いる先駆者としての役割をずっと引き継いでいきます。

03.

軟骨を細かく粉砕し、
粉状にしてから使用するため

吸収され再手術するケースが著しく少ない

以前は真皮だけを使用し、手術を行っていましたが真皮だけを使用する場合体内に吸収される問題がありました。
GNGでは、実際に数多くの手術を行いながら、積み重ねた経験とノウハウで研究を重ねた結果
現在は軟骨を粉状にし、吸収率を低めた為、吸収による再手術はほとんど起きていません。

▶ 当院で真皮のみ使用後、吸収され再手術したケース
真皮のみ使用した場合、

吸収されるときに均等に吸収されるのではなく、ある一部分から吸収されることもあります。その為、鼻のラインが凸凹になる可能性があります。

▶ 当院で真皮のみ使用後、吸収され再手術したケース

04.

軟骨を粉末化して、
使用するため鼻筋が曲がらず

美しい鼻のラインが完成

GNG病院では、軟骨をそのまま使用せず、細かく分解してから使います。

軟骨を粉々に分解後、
使用する場合の長所

軟骨を採取後そのまま使用する場合

▼ 真皮だけで手術し、1年後

鼻筋が曲がることがある

鼻筋が固くなることがある

ラインが綺麗ではない

1~2年後に、わざとらしい鼻になる。

→ 軟骨周辺を包んでいたカプセルがなくなり筒状の軟骨が肌の表面上に現れる。
軟骨採取後粉々にしてから使用する場合

挿入後、鼻筋が曲がる可能性がほぼない

鼻筋が固くなることがほぼない

粉末の軟骨を組み合わせて個人個人似合う鼻筋の理想的なラインを作ることができる

プロテーゼが目立つ現象カプセルが無くなっても肌の表面に現れない

軟骨分解
技術力保有

軟骨分解方法は、海外でよく使われており、既に多数の論文を通し国際的に良く知られていますし、検証済みの手術法です。軟骨分解時、時間もかかり形も綺麗に作らなければならないため、通常より倍以上の能力が必要とされ国内ではあまり使用されていません。

しかしGNG病院では、経験が豊富で軟骨分解の技術力が熟練された専門医が直接執刀するため、満足のいく結果を得ることができます。